【もとひとつ】 代表 白草 文子
寅年生まれ 乙女座
イヤーコーニングジャパンの近藤真澄さんと出会ったのは、ある尊敬する方のお宅の玄関先でした。「あの人はすごい人なんだよ」と。
振り返ってみれば真澄さんがイヤーコーニングと出逢った頃です。
私が初めてイヤーコーニングセッションを受けたのは、それから数年後、実家の母と共に倉敷で受けさせていただきました。
2回目は大阪で。
そして3回目…
母を自宅で抱っこして看取らせてもらい、さまざまな手続きを終え、休養した後に、人生のリセットな感じで受けさせていただいたことがきっかけで
セッションさせていただく立場となりました。
セッションをさせていただきながら、イヤーコーニングの奥深さを感じさせていただいています。
2022年は、個人的にも大きな変化の年でした。
8月に還暦を迎え、そして10月に右手首を骨折し…
コーンを巻けない数ヶ月を過ごし…
ただ…
おかげさまで、巻きためていたコーンがあり、ひたすら自分のおへそに当てて燃やす日々…
これからの在り方を真剣に問いました。
ありがたいことに、2023年1月に京都で開催された
コーン作成講座にて復活、3月に名古屋で開催された講座にて、もう大丈夫!とお墨付きをいただき
心あらたにセッションを再開させていただいています。
人生 何があるかわからないけど…
自分が希望を失わなければ、必ず道は開ける♡
これからも”用心”はしながらですが
いろんなことに挑戦していきたいと思っています。